介護福祉士の国家資格としての概要、行われている業務、施設についての内容を具体的にご紹介していきます。「介護や福祉」に興味がある方や簡単な知識としてサラっと知りたい方の参考になれば幸いです。




介護福祉士資格の定義

  

直接的介護 および 間接(直接)的指導


直接的介護

 介護: 食事、入浴、排泄など

 対象: 身体上または精神上の障害があることにより、日常生活を営むのに支障がある者。
      (要介護者


間接(直接)的指導

 介護: 介護に関する指導

 対象: 身体上または精神上の障害があることにより、日常生活を営むのに支障がある者と
       その介護者

  

介護専門職として知識・技術を提供


国家資格ですので、国が以下の項目に関して知識や技術をしっかり持って
対応できる者を指す。


●介護(寝たきり、痴呆など)を必要とする高齢者や障害者に対し、直接的介護


●家庭などで、家族を介護している人たちへ介護に関する知識や技術の、助言指導

  

2つの国家資格


●介護福祉士

 ※当サイト内を参照


●社会福祉士

 社会生活上の困難を抱える人に対して、福祉に関する相談、指導、助言などを行う。

 生活指導員、ソーシャルワーカーといった人々として働く。 
 

  

名称独占の資格


介護福祉士は、名称独占の資格です。

これは、「介護福祉士」と名乗ることができる人は、有資格者のみということです。

※資格がなくてもその業務を行うことは出来ます。


注)
余談ですが、医師や弁護士などは、「業務独占の資格」といいまして有資格者でなければ
業務を行うことは出来ません。

【介護のニーズは今後ますます高まります】
ご存知のように本格的に高齢化社会が到来しようとしています。
そんな時代の要請で誕生した国家資格の一つに介護福祉士があります。

2015年の日本では4人に1人が65歳以上の高齢者で、「寝たきり」や
「痴呆」などの介護が必要とされる方は、2025年には、500万人以上
という予測がされています。
2015年、2025年なんてのは、もうそこまで来てますので「他人ごと」と
誰も考えてはいけないのではないでしょうか。

もうこのような状態だと、少子化の問題もありますので家族だけに
頼るのはちょっと無理だと言わざるを得ないでしょう。

介護専門職の彼らの仕事は今後、大変さを増すと容易に想像が出来ますが
益々の活躍を期待しています。


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