介護福祉士の国家資格としての概要、行われている業務、施設についての内容を具体的にご紹介していきます。「介護や福祉」に興味がある方や簡単な知識としてサラっと知りたい方の参考になれば幸いです。




身体障害者療護施設

身体障害者療護施設

生活型の施設であり、身体障害者の生活の場として存在しています。


家庭での日常生活で、介護を常に必要としている重度の障害者を長期間入所させて
治療および養護等をおこなう施設。


入所対象者は、身体障害者手帳を持つ原則として18歳以上の方です。
※必要と認められた場合、15歳以上も可。

施設の定員は50名以上で、入所期間の制限は特にない。


ここでは介護福祉士は、主に寮母として重度の身体障害者の介護を行う。
指導や訓練は下記が中心になります。


●身辺自立に関する訓練

  食事や排泄など日常生活を行うため機能維持の訓練


●医学的リハビリテーション

  運動や作業による療法を用いて、手足の麻痺回復。 
  言語療法、補聴器などの器具訓練など。

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【介護のニーズは今後ますます高まります】
ご存知のように本格的に高齢化社会が到来しようとしています。
そんな時代の要請で誕生した国家資格の一つに介護福祉士があります。

2015年の日本では4人に1人が65歳以上の高齢者で、「寝たきり」や
「痴呆」などの介護が必要とされる方は、2025年には、500万人以上
という予測がされています。
2015年、2025年なんてのは、もうそこまで来てますので「他人ごと」と
誰も考えてはいけないのではないでしょうか。

もうこのような状態だと、少子化の問題もありますので家族だけに
頼るのはちょっと無理だと言わざるを得ないでしょう。

介護専門職の彼らの仕事は今後、大変さを増すと容易に想像が出来ますが
益々の活躍を期待しています。


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