生活保護の為の施設
授産施設
授産施設とは、身体や精神上または世帯の諸事情により就業の能力が限られている
「要保護者」に自立の為の援助を行う「通所型」の施設になります。
技能の修得のための職業訓練の提供や就労の為の便宜などを図ります。
医療保護施設
医療保護施設とは、医療を必要とする要保護者に対象にした医療給付を目的にした施設。
生活保護法での指定病院の許可病床であると考えた方が妥当で、特定の独立した施設とは
異なります。
仕事の内容としては、身辺介助や入所者の精神面での支えが中心になります。
更正施設
更正施設とは、身体上または精神上の理由により、養護および保護を必要とする
「要保護者」が入所している施設になります。
社会復帰を目的としての個人レベルでの更正計画が作られ、その計画を基に
指導や訓練が行われます。
5つの種類の施設
生活保護法により、一定水準の生活を営むことが困難な人を対象に入所させて保護を
目的としている施設になります。
入所対象者は、基本的に生活保護受給を受けている人です。
施設には、5つの種類があります。
●救護施設
●更正施設
●医療保護施設
●授産施設
●宿所提供施設
介護福祉士の主な仕事は、寮母として日常生活を援助を中心に行います。
宿所提供施設
宿所提供施設とは、「要保護者」の住居が無い世帯を対象として、炊事設備もある居住場を
提供する施設になります。
利用者は、障害者や単身者が多い。
ここで働く職員は、日常生活向上のための相談や助言を行うことが多いため、援助技術の
専門性を高めることが重要になります。